AC/DC『バック・イン・ブラック』(1980年)〜最強のロックアルバム!〜

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みなさんこんにちはマナです、今日はAC/DCのアルバム『バック・イン・ブラック』を紹介します!

それではいってみましょう!

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【AC/DC メンバー紹介】

  • アンガス・ヤング(ギター)
  • ブライアン・ジョンソン(ボーカル)
  • マルコム・ヤング(ギター)
  • クリフ・ウィリアムス(ベース)
  • フィル・ラッド(ドラムス)

僕が愛してやまないバンド、オーストラリアの至宝AC/DC!!

 

ロックを愛しロックに愛された熱い男達の代表作『バック・イン・ブラック』をご紹介します!

1. ヘルズ・ベルズ [Hells Bells] (5:12)

ボン・スコットへの鎮魂の鐘が鳴り響く、そして新生AC/DCの始まりを告げる鐘でもあるのだ!

新ボーカリストブライアン・ジョンソンのお披露目でもあるこの一曲目は

2. シュート・トゥ・スリル [Shoot To Thrill] (5:17)

これぞAC/DCと言える突撃ナンバー、スリリングなギターリフで突き進む!

3. ホワット・ドゥー・ユー・ドゥー・フォー・マネー・マネー[What Do You Do For Money Money]

素晴らしいコーラスワークが堪能できる!

後半のスリリングなギターソロが鳴ける。

4. ギヴィン・ザ・ドッグ・ア・ボーン[Givin‘ The Dog a Bone] (3:31)

5. レット・ミー・プット・マイ・ラヴ・イントゥー・ユー [Let Me Put My Love Into You] (4:15)

ミドルテンポの聴かせるタイプのハードロックソングだ、新ボーカルであるブライアンの野太い声が存分に堪能出来る!

6. バック・イン・ブラック [Back In Black] (4:15)

現在のライブでも演奏されるAC/DCの代表曲だ!

まさにブライアンが歌う為に作られたような曲だと思っている、彼の特徴的なボーカルスタイルとマッチしている!

曲終盤のギターとボーカルのアンサンブルが見事!

7. ユー・ショック・ミー・オール・ナイト・ロング [You Shock Me   All Night Long] (3:30)

ブライアンのボーカルを堪能できるミドルテンポの名曲、フィル・ラッドのドラムが一番素晴らしい輝きを放っている!

 

8. ハヴ・ア・ドリンク・オン・ミー [Have a Drink On Me] (3:58)

 

9. シェイク・ア・レッグ [Shake a Leg] (4:05)

10. ロックンロール・エイント・ノイズ・ポリューション [Rock & Roll Ain’t Noise Pollution] (4:26)

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