みなさんこんにちはマナです、今日はAC/DCのアルバム『バック・イン・ブラック』を紹介します!
それではいってみましょう!
目次
- 【AC/DC メンバー紹介】
- 1. ヘルズ・ベルズ [Hells Bells] (5:12)
- 2. シュート・トゥ・スリル [Shoot To Thrill] (5:17)
- 3. ホワット・ドゥー・ユー・ドゥー・フォー・マネー・マネー[What Do You Do For Money Money]
- 4. ギヴィン・ザ・ドッグ・ア・ボーン[Givin‘ The Dog a Bone] (3:31)
- 5. レット・ミー・プット・マイ・ラヴ・イントゥー・ユー [Let Me Put My Love Into You] (4:15)
- 6. バック・イン・ブラック [Back In Black] (4:15)
- 7. ユー・ショック・ミー・オール・ナイト・ロング [You Shock Me All Night Long] (3:30)
- 8. ハヴ・ア・ドリンク・オン・ミー [Have a Drink On Me] (3:58)
- 9. シェイク・ア・レッグ [Shake a Leg] (4:05)
- 10. ロックンロール・エイント・ノイズ・ポリューション [Rock & Roll Ain’t Noise Pollution] (4:26)
【AC/DC メンバー紹介】
- アンガス・ヤング(ギター)
- ブライアン・ジョンソン(ボーカル)
- マルコム・ヤング(ギター)
- クリフ・ウィリアムス(ベース)
- フィル・ラッド(ドラムス)
僕が愛してやまないバンド、オーストラリアの至宝AC/DC!!
ロックを愛しロックに愛された熱い男達の代表作『バック・イン・ブラック』をご紹介します!
1. ヘルズ・ベルズ [Hells Bells] (5:12)
ボン・スコットへの鎮魂の鐘が鳴り響く、そして新生AC/DCの始まりを告げる鐘でもあるのだ!
新ボーカリストブライアン・ジョンソンのお披露目でもあるこの一曲目は
2. シュート・トゥ・スリル [Shoot To Thrill] (5:17)
これぞAC/DCと言える突撃ナンバー、スリリングなギターリフで突き進む!
3. ホワット・ドゥー・ユー・ドゥー・フォー・マネー・マネー[What Do You Do For Money Money]
素晴らしいコーラスワークが堪能できる!
後半のスリリングなギターソロが鳴ける。
4. ギヴィン・ザ・ドッグ・ア・ボーン[Givin‘ The Dog a Bone] (3:31)
5. レット・ミー・プット・マイ・ラヴ・イントゥー・ユー [Let Me Put My Love Into You] (4:15)
ミドルテンポの聴かせるタイプのハードロックソングだ、新ボーカルであるブライアンの野太い声が存分に堪能出来る!
6. バック・イン・ブラック [Back In Black] (4:15)
現在のライブでも演奏されるAC/DCの代表曲だ!
まさにブライアンが歌う為に作られたような曲だと思っている、彼の特徴的なボーカルスタイルとマッチしている!
曲終盤のギターとボーカルのアンサンブルが見事!
7. ユー・ショック・ミー・オール・ナイト・ロング [You Shock Me All Night Long] (3:30)
ブライアンのボーカルを堪能できるミドルテンポの名曲、フィル・ラッドのドラムが一番素晴らしい輝きを放っている!
8. ハヴ・ア・ドリンク・オン・ミー [Have a Drink On Me] (3:58)
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