こんにちは運営者のマナです。
今日はリンプ・ビズキットのアルバム『シグニフィカント・アザー』を紹介します。
それではいってみましょう!!
- 【リンプ・ビズキット メンバー紹介】
- 【リンプ・ビズキットの『Significant Other』はニューメタルの傑作!!】
- 【アルバム『Significant Other』収録曲紹介】
- 1. イントロ [Intro] (0:37)
- 2. ジャスト・ライク・ディス [Just Like This] (3:35)
- 3. ヌーキー [Nookie] (4:26)
- 4. ブレイク・スタッフ [Break Stuff] (2:46)
- 5. リ・アレンジド [Re-Arranged] (5:54)
- 6. アイム・ブローク [I’m Broke] (2:58)
- 7. ノーバディ・ライク・ユー [Nobody Like You] (4:20)
- 8. ドント・ゴー・オフ・ワンダーリング [Don’t Go Off Wandering] (4:00)
- 9. ナイン・ティーン・ナインティーン・ナイン [9 Teen 90 Nine] (4:22)
- 10. エヌ・2・ギャザー・ナウ [N 2 Gather Now] (3:55)
- 11. Trust? (3:38)
- 12. No Sex (3:54)
- 13. Show Me What You Got (4:26)
- 14. A Lesson Learned (2:40)
- 15. Outro
【リンプ・ビズキット メンバー紹介】
リンプ・ビズキット (Limp Bizkit)はアメリカ合衆国フロリダ州で結成されたニューメタル・バンドだ、アルバム『シグニフィカント・アザー(Significant Other)』リリース時のメンバーは以下の5名。
- フレッド・ダースト(ボーカル)
- ウェス・ボーランド(ギター)
- サム・リヴァース(ベース)
- ジョン・オットー(ドラムス)
- DJ リーサル(ターンテーブル)
【リンプ・ビズキットの『Significant Other』はニューメタルの傑作!!】
リンプ・ビズキットはアメリカを代表するニューメタル・バンドだ、今なお人気が高いファーストアルバムである『スリー・ダラー・ビル・ヤ・オール$』(1997年)はコーン(KOЯN)直系の
今作『シグニフィカント・アザー』は前作から更にキャッチーさを増し、サウンドのスタイルがよりヒップ・ホップに接近しており楽曲のクオリティーが向上している。
【アルバム『Significant Other』収録曲紹介】
1. イントロ [Intro] (0:37)
2. ジャスト・ライク・ディス [Just Like This] (3:35)
ラップ・メタルのお手本のような曲だ、歌詞はリンプ・ビズキットの自己紹介のようなものか。
3. ヌーキー [Nookie] (4:26)
フレッド・ダーストのリズミカルなラップとウェス・ボーランドの激しいギターサウンドが見事に融合している、非常のノリのいい曲だ。
4. ブレイク・スタッフ [Break Stuff] (2:46)
ハードコアの突進力を持った非常に勢いのある曲。
5. リ・アレンジド [Re-Arranged] (5:54)
不穏なメロディーが癖になるミドル・テンポの名曲、深く沈み込むようなサウンドが特徴的だ。
6. アイム・ブローク [I’m Broke] (2:58)
キャッチーなイントロが聴いていて気持ちいい、パンキッシュなサウンドは一聴の価値有りだ。
7. ノーバディ・ライク・ユー [Nobody Like You] (4:20)
アルバムでも1・2を争うヘヴィなサウンドが特徴的な曲
8. ドント・ゴー・オフ・ワンダーリング [Don’t Go Off Wandering] (4:00)
悲しげなメロディが胸にくる、歌詞は日々のストレスと絶望が描かれている。
9. ナイン・ティーン・ナインティーン・ナイン [9 Teen 90 Nine] (4:22)
ヘヴィなアプローチが炸裂するラップ・メタル作、サビで爆発する展開は凄まじいロック魂を感じさせる。
10. エヌ・2・ギャザー・ナウ [N 2 Gather Now] (3:55)
ウータン・クランのメソッド・マンとコラボしたヒップ・ホップ曲、フレッドとメソッド・マンのラップのぶつかり合いが凄い名曲だ。
11. Trust? (3:38)
12. No Sex (3:54)
ステインドのボーカリスト、アーロンが参加した曲
13. Show Me What You Got (4:26)
この曲はリンプ・ビズキットの世界旅行か、歌詞に世界中の都市の名前が出てきて楽しい作品だ、
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