こんにちはマナです、今日はマシン・ガン・ケリーのアルバム『チケッツ・トゥ・マイ・ダウンフォール』を紹介します。
それでは、いってみましょう!
目次
- 【マシン・ガン・ケリーって誰だ?】
- 【アルバム『チケッツ・トゥ・マイ・ダウンフォール』収録曲紹介】
- 1. タイトル・トラック [Title Track] (2:46)
- 2. キス・キス [Kiss Kiss] (2:18)
- 3. ドランク・フリー [Drunk Free] (2:18)
- 4. ブラッディ・ヴァレンタイン [Bloody Valentine] (3:25)
- 5. フォーゲット・ミー・トゥー [Forget Me To] (2:51)
- 6. オール・アイ・ノウ [All I Know] (2:09)
- 7. ロンリー [Lonely] (3:10)
- 8. ワールド・ウォー・3 [WWⅢ] (0:59)
- 9. ケヴィン・アンド・バラクーダ [Kevin and Barracuda] (1:23)
- 10. コンサート・フォー・エイリアンズ [Concert For Aliens] (2:40)
- 11. マイ・エックスズ・ベスト・フレンド [My Ex’s Best Friend] (2:19)
- 12. ジョーブレイカー [Jawbreaker] (1:57)
【マシン・ガン・ケリーって誰だ?】
マシン・ガン・ケリーこと
マシン・ガン・ケリーはライブでブリンクー182の「オール・スモール・シングス」をカバーしたりしているのでポップ・パンクにも興味があるのだろう
マシン・ガン・ケリーは2021年現在は31歳で、世代的に2000年ぐらいに勃発したポップパンク、エモムーブメントに直撃している世代なのでポップパンクが好きなのだろう、
前作『ホテル・ディアブロ』はヒップホップアルバムだったが、アルバムの最後に収録されていた曲「オーケイ」ではブリンクー182のトラヴィス・バーカーとUKのミュージシャンヤングブラッドと共演し、これぞポップパンクという名曲だった
【ポップパンク好きにオススメ出来る!】
今回紹介するアルバム『チケッツ・トゥ・マイ・ダウンフォール』はキャッチーなポップパンク・ナンバーが揃っており、
僕のようにグッド・シャーロットやシンプル・プラン、ニュー・ファウンド・グローリーの音楽と共に青春時代を過ごした人には堪らない名盤だと思う!
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