目次
- 【伝説のマスター・オブ・パペッツ完全再現ライブ!!】
- 1. Creeping Death
- 2. Fuel
- 3. Wherever I May Roam
- 4. For Whom The Bell Tolls
- 5. The Unforgiven
- 6. Battery
- 7. Master of Puppets
- 8. The Thing That Should Not Be
- 9. Welcome Home (Sanitarium)
- 10. Disposable Heroes
- 11. Leper Messiah
- 12. Orion
- 13. Damage, Inc.
- 14. Sad But True
- 15. Nothing Else Matters
- 16. One
- 17. Enter Sandman
- 18. 新曲
- 19. Seek & Destroy
【伝説のマスター・オブ・パペッツ完全再現ライブ!!】
2006年のサマーソニック開催前から噂されていた、メタリカがサードアルバム『マスター・オブ・パペッツ』(1986年)の再現ライブをやるんじゃないか? と。
2006年はアルバムリリースから20年にあたるし、サマソニのタイムテーブルでもメタリカの枠が2時間以上ある!!、今年は大好きなリンキン・パークも来るし行くしかない!
名古屋から大阪まで青春18切符で行ったよ僕は! !
前日のヘッドライナーのリンキン・パークも凄まじかったな、メイン会場のオープン・エア・ステージは真っ黒いTシャツの観客で覆われていた、みんなメタリカに期待しているというのがひしひしと伝わってくる、異様な熱気が伝わってくる。
1. Creeping Death
2. Fuel
3. Wherever I May Roam
4. For Whom The Bell Tolls
5. The Unforgiven
6. Battery
今夜『マスター・オブ・パペッツ』を再現する!!という宣言と共に「Battery」が始まる!!
リアルタイムで聴いてきた世代じゃなくて、完全なる後追いだがこのアルバムがスラッシュメタル/ヘヴィメタルの歴史にとって超重要なことは十分に分かる、凄まじいボルテージで繰り出されるリフの嵐!!
7. Master of Puppets
サビでの「マスターー!!」の大合唱がヤバすぎた、
8. The Thing That Should Not Be
9. Welcome Home (Sanitarium)
10. Disposable Heroes
11. Leper Messiah
12. Orion
13. Damage, Inc.
14. Sad But True
一度メンバーが舞台袖に引っ込んだメンバーがすぐにステージに戻ってくる!そして「Sad But True」が演奏される、これはアルバム『Metallica』(1991年)からの曲で当時メタリカがスピードを捨てたと賛否両論あったアルバムだ、だがサマソニのオーディエンスはメロイックサインで応えていた!
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