サンタナはアメリカ合衆国・カリフォルニア州で1966年に結成されたロック・バンドである、アルバム『Abraxas』リリース時のメンバーは以下。
- カルロス・サンタナ(ボーカル・ギター)
- デイヴ・ブラウン(ベース)
- グレッグ・ローリー(ピアノ・キーボード・ボーカル)
- マイク・シュリーヴ(ドラムス)
- ホセ・アレアス(コンガ・トランペット・ティンバレス)
- マイク・カラベージョ(コンガ)
目次
【アルバム『Abraxas』収録曲紹介】
1. Singing Winds, Crying Beasts (4:53)
メロディアスなインスト・ナンバー、これから始まるというワクワク感を醸し出している。
2. Black Magic Woman/Gypsy Queen (5:21)
フリートウッド・マックのカバー曲、後半からGypsy Queenが始まる、ラテン・パーカッションの凄まじい演奏が素晴らしい、サンタナの代表曲にして非常にエキサイティングな楽曲だ。
3. Oye Como Va (4:21)
邦題は「僕のリズムを聞いとくれ」である
4. Incident At Neshabur (5:03)
インストゥルメンタル、邦題は「ネシャブールでのできごと」
5. Se Acabo (2:55)
6. Mother’s Daughter (4:30)
7. Samba Pa Ti (4:50)
インストゥルメンタル、邦題は「君に捧げるサンバ」
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