Santana『Abraxas』(1970年)

Rock

サンタナはアメリカ合衆国・カリフォルニア州で1966年に結成されたロック・バンドである、アルバム『Abraxas』リリース時のメンバーは以下。

  • カルロス・サンタナ(ボーカル・ギター)
  • デイヴ・ブラウン(ベース)
  • グレッグ・ローリー(ピアノ・キーボード・ボーカル)
  • マイク・シュリーヴ(ドラムス)
  • ホセ・アレアス(コンガ・トランペット・ティンバレス)
  • マイク・カラベージョ(コンガ)

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【アルバム『Abraxas』収録曲紹介】

1. Singing Winds, Crying Beasts (4:53)

メロディアスなインスト・ナンバー、これから始まるというワクワク感を醸し出している。

2. Black Magic Woman/Gypsy Queen (5:21)

フリートウッド・マックのカバー曲、後半からGypsy Queenが始まる、ラテン・パーカッションの凄まじい演奏が素晴らしい、サンタナの代表曲にして非常にエキサイティングな楽曲だ。

3. Oye Como Va (4:21)

邦題は「僕のリズムを聞いとくれ」である

4. Incident At Neshabur (5:03)

インストゥルメンタル、邦題は「ネシャブールでのできごと」

5. Se Acabo (2:55)

6. Mother’s Daughter (4:30)

7. Samba Pa Ti (4:50)

インストゥルメンタル、邦題は「君に捧げるサンバ」

8. Hope You’re Feeling Better (4:16)

9. El Nicoya (1:39)

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マナ・ミュージック

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