目次
- 【ザ・ビートルズ メンバー紹介】
- 【アルバム『Beatles For Sale』収録曲紹介】
- 1. No Reply (2:17)
- 2. I’m A Loser (2:33)
- 3. Baby’s In Black (2:07)
- 4. Rock & Roll Music (2:33)
- 5. I’ll Follow The Sun (1:51)
- 6. Mr. Moonlight (2:37)
- 7. Kansas City/Hey-Hey-Hey-Hey! (2:33)
- 8. Eight Days A Week (2:45)
- 9. Words Of Love (2:14)
- 10. Honey Don’t (2:59)
- 11. Every Light Thing (2:04)
- 12. I Don’t Want To Spoil The Party (2:36)
- 13. What You’re Doing (2:34)
- 14. Everybody’s Trying To Be My Baby (2:24)
【ザ・ビートルズ メンバー紹介】
ザ・ビートルズはイングランドで結成されたロック・バンドだ、メンバーは以下の4名。
- ジョン・レノン(ボーカル・ギター)
- ポール・マッカートニー(ボーカル・ベース)
- ジョージ・ハリスン(ギター・ボーカル)
- リンゴ・スター(ドラムス・ボーカル)
【アルバム『Beatles For Sale』収録曲紹介】
1. No Reply (2:17)
レノン・マッカートニー作の名曲、サビでのコーラス・ワークが素敵。
2. I’m A Loser (2:33)
ジョン作の内省的なナンバー、タイトルは「俺は負け犬」ジョンのシリアスな部分がよく表されている。
3. Baby’s In Black (2:07)
ジョンとポールの共作、二人のボーカルの絡みが素晴らしい。
4. Rock & Roll Music (2:33)
チャック・ベリーの1957年のカバー曲、ビートルズ流の素晴らしいロックンロールに仕上がっており、僕は大好きなナンバーだ。
5. I’ll Follow The Sun (1:51)
6. Mr. Moonlight (2:37)
ドクター・フィールグッド&インターンズが1962年に発表した曲のカバーである、サビでのジョンの叫びが聴ける。
7. Kansas City/Hey-Hey-Hey-Hey! (2:33)
リトル・ウィリー・リトルフィールドのカバー曲でメドレー形式になっている。
8. Eight Days A Week (2:45)
9. Words Of Love (2:14)
キャッチーでかわいいナンバーだ、
10. Honey Don’t (2:59)
カール・パーキンスのカバー曲、で軽快なR&Bに仕上げている、ボーカルはリンゴ・スターだ。
11. Every Light Thing (2:04)
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