オフスプリング『アメリカーナ』(1998年)

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こんにちは運営者のマナです、今日は我が青春のバンド、オフスプリングのアルバム『アメリカーナ』をご紹介します

それでは、いってみましょう!

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【カリフォルニアの青空のようなパンク!オフスプリング!!】

オフスプリング (The Offspring)はアメリカ合衆国カリフォルニア州で1984年に結成されたバンドだ、アルバム『アメリカーナ (Americana)』リリース時のメンバーは以下の四名。

  • デクスター・ホーランド(ボーカル・ギター)
  • ヌードルズ(ギター)
  • グレッグ・K(ベース)
  • ロン・ウェルティー(ドラムス)

【Americanaはパンクの名盤!!】

1998年にリリースした傑作、5枚目のアルバム『Americana』は聴きやすい曲が多数収録されていて人気の高いアルバムだ。 何度も来日しており日本での人気も非常に高い。

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【アルバム『Americana』収録曲紹介】

1.  Welcome (0:04)

イントロ曲、これから楽しい事が始まるという感じで、ワクワクさせられる。

2.  Have You Ever

疾走感抜群のオープニングナンバーで聴き手を引っ張り込む、2ビートのドラムが聴いていて気持ちいい、後半の展開が熱い。

3.  Staring at the Sun

カッティング・ギターの応酬が凄まじい名曲、徐々に盛り上げていく構成も上手い。

4.  Pretty Fly (For a White Guy)

バンドの代表曲、黒人のマネをする白人を揶揄した曲、デクスターの「アハ〜ン!アハ〜ン!」がインパクト抜群だ、ラップ調のボーカルも取り入れている日本でも人気の高い曲だ。

5.  The Kids Aren’t Alright

ミュージックビデオも作成された人気曲、デクスターの力強いボーカルで引っ張る名曲だ

6.  Feelings

7.  She’s Got Issues

ミュージックビデオも作成された、アルバムに名曲が多いので埋もれがちだが、とてもキャッチーで聴きやすい曲だ。

8.  Walla Walla

高速メロコアナンバー!

9.  The End of the Line

聴いていて楽しいパンク曲だ!

10.  No Brakes 

ハードコア・パンク調の曲、ヌードルズのギターリフが切れ味抜群だ!

11.  Why Don’t You Get a Job

たくさんの人が街を練り歩くミュージック・ビデオも話題になったシングル曲、曲調もとてもキャッチーで聴きやすい。

12.  Americana

イントロで徐々に盛り上げて、アグレッション満載のギターサウンドで突撃する、ライブでもとても盛り上がる曲。

13. Pay the Man 

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